子宮 筋腫の症状をチェック!痛みや原因は・・・

子宮 筋腫

子宮 筋腫の症状はどんなの!?

女性特有の病気である「子宮筋腫」について厳禁や症状などについてチェック!

出血はあるの!?

痛みは・・・

気になる子宮筋腫についてまとめてありますので参考にしてみてください。

女性は子供を作る為、育てていく為に
必要な子宮が体内に存在しています。

その子宮にできてしまう疾患の一つが子宮筋腫という病気になります。

女性の代表的な病気ともいえ
若い年代の20代、30代に多く見られるようです。

逆に、月経が閉経している高年齢者は
なりにくいと言われています。

そんな子宮筋腫とはどんな病気なのか?と言いますと
子宮の中、子宮の外、子宮の下など
子宮付近にできる筋腫です。

更に、分かりやすく言うと
子宮の筋肉部分にできる腫瘍のことです。

腫瘍がどんなものなのか簡単に説明すると
頭を強く打つと、プクッと膨れたタンコブができます。

タンコブのように丸く膨れた塊のようなものが
子宮にできてしまうのが子宮筋腫です。

子宮筋腫は人それぞれで
腫瘍の大きさも違い、腫瘍の数も様々で
腫瘍ができる場所にも違いがあります。

子宮筋腫の大きさとしては
小さいものから大きなものまであります。
腫瘍が大きいと、体外から触ってもシコリがある感触が分かる方もいます。

そして、腫瘍は一個に限らず
複数個できている方が大半を占めるようで
複数個の腫瘍が集まり拡大している事も少なくはないようです。

そんな子宮筋腫には種類があり
腫瘍ができる場所により
子宮筋腫のどの種類になるのかが決まります。

中でも一番多いのが「筋層内筋腫」です。

これは子宮の筋肉内部に腫瘍ができ
そこで腫瘍が成長していきます。

この筋層内筋腫になっていた場合
月経時に気付く事も多く
多量出血やレバーの塊のようなドロッとした出血があったり
いつも以上に月経が長く続いている
といった症状が代表的です。

その為、貧血気味になる傾向もあります。

次に多い子宮筋腫の種類が「漿膜下筋腫」です。

分かりやすく言いますと
子宮の外側に腫瘍ができる種類になります。

子宮全体を覆っている漿膜という部分があり
その漿膜の下に腫瘍ができます。

子宮の内側ではなく外側に向かってできる腫瘍から
直接、子宮に刺激を与える事が少ないため
比較的、症状が出にくいのが特徴です。

腫瘍が大きくなれば
腸圧迫したり、膀胱を圧迫したりなど
子宮ではない部分に影響を与えるため
腰痛や頻尿、便秘として症状がでることがあります。

その為、子宮筋腫とは思わず
違う病気だと勘違いされる方も多く
更に見つかることが遅れてしまうという危険性もあります。

そして、子宮筋腫の中でも
一割程度と最も発症する確率が低い「粘膜下筋腫」があります。

こちらは子宮内膜の下にできる腫瘍です。

漿膜下筋腫は外側に向かいできる腫瘍ですが
こちらは真逆で子宮の内側に向かいできる腫瘍です。

子宮を圧迫してしまうため
小さい腫瘍でも症状が現れやすいのが特徴です。

子宮を刺激してしまうため
月経時ではない日でも不正出血をします。
更に、腹痛を感じる事もあります。

このように、子宮筋腫は大きく分けて
「筋層内筋腫」
「漿膜下筋腫」
「粘膜下筋腫」
の三種類となりますが
どの種類なのかにより代表的な症状が違う事が分かります。

これらを含め子宮筋腫の症状は多くあります。

又、症状は気付きにくい事が多く
不正出血や多量月経の場合だと
体調が悪かったかな?と
あまり深く考えないこともあります。

不正出血や多量月経になってしまうと
血が大量に体外に排出されるため
同時に貧血や目眩といった症状も出始めるようになります。

そして、子宮筋腫による痛みですが
痛みは人により違いがあるようです。

中には、全く痛みを感じなかったという方もおられますが
気付かずに放置をしていれば
どんどん腫瘍も成長し大きくなっていくので
最終的には痛みとして現れてくると思います。

子宮がある付近の下腹部痛として
ツーンとした痛みだったり、
ズキッと響くような痛みだったり
ズーンとした鈍痛だったり
人により痛み方も違います。

また、子宮の後ろに当たる腰にも影響が出て
腰痛を伴うことも少なくはないのです。

その他にも、痛みとしては性行痛、ひどい生理痛があります。

性行痛の場合は、性行為を行った際に痛みがあり気付く方もおられるようです。

そして、生理痛は
いつも以上に生理痛がひどいと感じたり
生理痛がなかった人が生理痛を感じたりすると
子宮筋腫の可能性も少なくはないです。

何かしら、子宮に関わる体の異変が起こるので見逃さず早期発見が大切です。

早期発見でまだ腫瘍が小さい場合は
ピル投薬、ホルモン療法での改善が可能ですが
腫瘍が大きくなればなるほど手術しか手段がなくなり
ひどい場合には子宮全摘出になってしまいます。

子宮筋腫が不妊の原因になることも
最悪の場合は考えられます。

その中で、粘膜下筋腫が一番不妊になりやすい
子宮筋腫ですが
粘膜下筋腫に限らず不妊になるリスクは少なからずあります。

女性にとって大きな病気といえる
子宮筋腫という病気は
今のところ確実な原因が分からないとされる
怖い病気です。

女性ホルモンの関係ではないのか?
という声もある中、明確な原因は未だ不明なのです。

その為、予防方法もなく
定期的な検査が一番の予防になります。