眼圧が高いタイプの緑内障|症状と治療方法は!?(体験談)

緑内障

緑内障の原因は眼圧が高いせい!?症状や治療方法は!?

私は今現在、緑内障の末期で治療をしています。

私が緑内障だと言う事に気付いたのは、左目に白内障が入り、目の霞が気になって眼科に通った時に眼圧検査と視野検査の両方を行い発覚しました。

ただ、私の行った眼科では私の目の状態があまりにも酷い為、「ここでは診る事が出来ないので大学病院を紹介する」と、沖縄で有名な大学病院を紹介され、そこでも新たに受診しましたが、緑内障だと言う診断は変わりませんでした。

それも初めに行った眼科よりも詳しい検査を行い、より酷い状態だと言う事が発覚しました。

正直、自分が緑内障になるとは思ってもいなかったので、いつか自分は失明するのか…と、とてもショックで食べ物が喉を通らない時期が続きました。

大学病院では「見え方に違和感は?」「人とぶつかったり、テーブルに置いてある物を落としたりする事は多々ありませんか?」等と色々聞かれましたが、今迄ずっと何の違和感もなく過ごしていた、左目に白内障が入ったから眼科に行ったんだと言う話をすると首を傾げられました。

どうやら私のレベル迄、悪い状態になると本来は何らかの違和感を感じるのが普通の事らしく、本当に何の違和感もなく過ごしていた私に疑問を持ってしまったみたいでした。

私は今、眼圧が高い為に緑内障になってしまったタイプなので、その眼圧を下げる点眼薬を4種類(高眼圧緑内障では出せる全て)使って下げようとしていますが…殆ど下がっていません。

その為、医者には手術を勧められています。

しかしこの手術はとてもリスクが高く、20代や30代には本来勧めない手術。

何故なら、手術が成功して眼圧が下がっても直ぐに戻ったり、眼圧を下げても視野搾取が止まらない、網膜剥離を起こす、視力が悪くなる、感染症になる…等、本当にリスクが高すぎる為に若い人には勧めない手術なんです。

緑内障は視神経が弱り、死滅して起こります。

主な原因は近視や遺伝らしく、完全に視神経が死滅してしまえば失明です。

緑内障は失明への一方通行。

白内障のように手術をすれば治るものではありません。

しかし、初期や中期で治療を進められれば失明は殆どしない病気です。

私の場合は緑内障に全く気づけなかった為に末期まで進んでしまい、生きている間に失明は免れない状態だそうですが、暗くならないで明るく生きていきたいと思っています。

緑内障=必ず失明するという訳ではありませんが、早期発見が失明を阻止します。

日本人の40代から緑内障予備軍がいるそうなので、必ず年に一回は眼科へ検査をする事をお勧めします。

私のように稀に20代や10代で発症する人もいるので、後悔したくないならば、若い方は5年に一回は眼科で検査した方がいいと思います。

そして私はリスクの高い手術をしない選択を取り、点眼薬だけで…必ず来るいつかを待っています。