子どもがウィルス性胃腸炎になったときの体験談

ウィルス性胃腸炎

1歳の子供のウィルス性胃腸炎体験談

息子が1歳になったばかりのときに、ロタウィルスという胃腸炎に罹りました。
しかも、そのタイミングはお正月、1月3日のことでした。
症状としては、熱が39度になり、嘔吐と下痢がひどかったです。
年の暮れでしたので、どうしても小児科に連れて行く事が難しかったため、まずは、様子を見たのがまずかったです。

便の色自体が、なんと白っぽく、その下痢も24時間ずっと続いたため、息子の症状が悪化し、最終的には何も食べられなくなったので、緊急搬送となりました。
東北の大きな病院に入院しました。息子が1歳のため、一人では入院することができず、私も同伴し、1週間の入院生活は、正直過酷でした。

息子の脱水症状がひどかったので、医者からも「これ以上放置していたら重症化してた」と言われたときには、血の気が引いたのを思い出します。

潜伏期間が3日程度とのことでしたので、おそらく息子の通っていた保育園が感染先だったと思います。

保育園側も、感染性胃腸炎が流行っていると案内文が配布されていたのを確認しましたが、この胃腸炎にも色々あるようです。

今回、うちの子供が罹ったのは、ウィルス性の「ロタウィルス」という、一番厄介な感染性胃腸炎とのことでした。
熱が39度になり、しかも、嘔吐が激しく、便は下痢で色は白っぽい色です。
感染源は特定しましたが、それをどうやって予防するのかをお医者さんに伺ったところ、ロタウィルス用の予防ワクチンがあるといきたのが、後の祭りでした。

だから、このワクチンの予防接種は絶対にした方がいいです。任意とのことで、費用がかかりますが、入院して入院費を払うよりは、予防接種した方が得策だと思います。

結局、1週間の入院では、点滴の連続でした。体の菌を出すためには、嘔吐や下痢は止めないほうが良いとの診断でしたので、入院して2日間は、ひたすらオムツ替えの連続でした。ビタミン剤と水分を点滴で流し続け、1週間後、おかゆを食べられるようになり、また、熱も37度近くまで下がり、後は自宅療養の退院となりました。

胃腸炎になったほうは大変ですが、その家族も大変です。
その後は、手洗いうがいの徹底を子どもに教えています。

胃腸炎は3種類ある

ウイルス性胃腸炎

ウィルス性胃腸炎と言っても3種類あるのごぞんじでしょうか!?

ノロウイルス

ロタウイルス

アデノウイルス

主にこの3つのウィルス性胃腸炎に分けられます。

ウィルス性胃腸炎の厄介なところは治す薬ががない!

えっ・・・と思いますが胃腸炎に効く薬って実はないんです(゚д゚lll)

ですからお医者さんにいっても熱冷ましや点滴をうって安静にしてるしかないんです。

だいたいは2~4日で安静にしていれば回復してきますのでお子さんが胃腸炎にかかっても心配でしょうが焦らないでくださいね。

3つのウイルス性胃腸炎の主な特徴について

ノロウイルス

ノロウイルスは主に貝類・牡蠣などによって感染するウイルスです。

秋から冬にかけて感染が拡大します。

潜伏期間は18~48時間と短く大人の成人でも感染して非常に激しい下痢と嘔吐に見舞われます。

冬のこの時期牡蠣は本当に美味しいですよね^^

でも生牡蠣には気を付けないと痛い目にあいます(T▽T)

体調がすぐれないときには生牡蠣を控えて鍋や焼き牡蠣などの火を通したもの食べるようにしましょう。

ロタウイルス
ロタウイルスは乳幼児などがよく感染するウイルス性胃腸炎です。

主に冬~春に流行します。

非常に感染力が強く嘔吐・下痢・発熱などの症状がでます。
乳幼児や子供は脱水症状になりやすいのでこまめに水分を補給してあげてください!

ロタウイルスが完治するまでは3~7日ぐらいです。

アデノウイルス
アデノウイルスは1年中かかりやすいウィルス性胃腸炎です。
これも主に乳幼児やこどもにかかりやすいウィルス性胃腸炎です。

特徴としては酸っぱい匂いの便がでることです。
しかも1週間程度と軟便が続きます。

8~12日と結構長めに軟便が続くこともあるので入院が必要な場合もでてきますので一度お医者さんに見てもらいましょう。

ウィルス性胃腸炎のまとめ

いかがでしたか!?

子供が嘔吐や下痢がが続くとお母さんもすごい心配ですよね!

ウィルス性胃腸炎には治す薬がないので水分をよくとって安静にさしてあげることを心がけましょう。

そして焦らずまずお医者さんに見てもらいましょう!

子供が吐いた嘔吐や下痢の後片付けは気をつけなければなりません。

下手をするとお母さんにもうつってしまいますから気をつけてくださいね!