pms 対策におすすめの方法とは!?イライラや症状を改善

PMS 月経前症候群

なぜかいつも生理の前になるとなんだか不快(頭痛・憂鬱・眠気・乳房のハリ・肌荒れ)などの症状が現れて、普段の生活にまで悪い支障をきたすことってないですか!?

それらの症状のことを月経前症候群(PMS)といいます。

だいたい生理の3~10日前あたりからそれらの症状がではじめることが多いです。

PMS(月経前症候群)のおもな症状

PMS 症状

このようPMSの症状は体だけではなく心の症状もでてくるからおもい人はかなりつらいですね!

ほとんどの場合、生理が始まってしまえば症状が軽くなり不快な感じが治っていきます。

たまに、それらの症状があっても比較的軽くて、生活にあまり支障のない場合、月経前症候群(PMS)と診断されない場合もあります。

女性の場合、生理は毎月くるものだからPMSだとちょっと厄介かもしれませんね(´;ω;`)

そこで!!

pms 対策におすすめの方法とは!?イライラや症状を改善する方法

月経前症候群(PMS)かなぁというかたは是非試してみてくださいね^^

月経前症候群(PMS)が起る理由

PMS 月経前症候群

PMSが起こる理由はエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)という二つの女性ホルモンのバランスが悪くなっている、といった意見が今では有力です。

この二つのホルモンはどんな役割を持ってるの!?

エストロゲンというホルモンは、排卵の準備を行う役割をもっているホルモン。
そして、プロゲステロンというホルモンは、妊娠を助ける役割があるホルモンなんです。

黄体期に体内の貯水が起きることで体の症状の下腹部の違和感やだるさ・むくみなどがでて、黄体ホルモンの影響でセロトニンが低下することで、心の症状のイライラや集中力の低下などが起ると考えられているんです。

(セロトニンとは、人間の精神面に大きな影響与える「神経伝達物質」でセロトニンが減ると憂鬱になったり、精神が不安定になるなどの影響がでます)

PMSになりやすい人の特徴

律儀、まじめ、几帳面、完璧主義、負けず嫌い、自分に厳しい、執着心が強い、嗜好品の量が多い、空想癖がある、コンプレックスがある、自我が強い、我慢するタイプ、こだわりが強い、普段は感情をあまり表に出さない、生活リズムが変則的、依存が強いもの(酒、タバコ、食、物、人、性交渉など)がある、生理はわずらわしいと思っている、いつもなんとなく体調が悪い、自律神経系のバランスが悪い、ストレス関連疾患を患ったことがある

これらの中から10個以上ある人は特に要注意、とのことです。

PMS対策に効果的な食事とは!?

PMSの症状をやわらげる栄養素はビタミン・ミネラルをとると効果的です。ビタミ・ミネラルは体の調子を整えてくれて、月経前症候群(PMS)で起こりやすい、むくみの解消に役立ちます。ビタミン・ミネラルは主に野菜や果物に多く含まれているので、野菜や果物をなるべく食べるように心がけましょう。

生理前の不調のときにとったほうがいい栄養素

カルシウム・ビタミンB6・ビタミンD・マグネシウム

カルシウムの多い(野菜、豆腐、ほうれん草、モロヘイヤ、魚など)を摂ると副交感神経を高めてくれます。

ビタミンB6は鬱症状や貧血に効果があります。

ビタミンD・カルシウムはいっしょにとるとPMSの症状の緩和によりよいでしょう。

どんな食事にこれらの栄養素が入ってるの!?

マグネシウム 豆み・油揚げ・ゆで大豆・がんもどき
ビタミンD しらす干し(半乾燥)・いわし(丸干)・すじこ
ビタミンB6 にんにく・マグロ・レバー・鶏ひき肉・酒粕
カルシウム 桜えび・プロセスチーズ・しらす干し・ほっけ(開き)・カマンベールチーズ

月経前症候群(PMS)の時になるべく避けたいもの

カフェイン
カフェインをとりすぎるとおこる症状

●血管の収縮作用があり偏頭痛を起こす

●自律神経が乱れて肩こりや気分障害がでる

●尿と一緒にカルシウムがでていきやすい

●鉄分の吸収を妨げる

●不眠症の原因になる

などあるので、PMSを悪化させてしまいます。

カルシウムや鉄分が流れてしまうとイライラを助長します。

熟睡できないことは頭痛、肩こり、疲れやすさ、むくみなど引き起こします

血糖値を上げるもの

血糖値が上がると交感神経が活発化して不眠になったりイライラがひどくなったりすることがありますので、お菓子やパンなどの急激に血糖値があがるものは避けましょう。

PMS対策でオススメの方法

低用量ピルを飲む

ピルは避妊薬のイメージが強いですが、実は月経痛を和らげてくれる効果があるんです。

低用量のピルを飲むことによってホルモンバランスの乱れが少なくなることによって症状が緩和されます。

ピルは産婦人科で処方してもらえるので、PMSがひどい場合には一度医師に相談してみるといいでしょう。

漢方薬

PMSの漢方治療では、漢方を扱っている店で問診、腹診などが行わてどんな症状があるのかを考慮して、その人その人にあった漢方薬を処方してくれるので安心でおすすめです。

PMS 漢方薬

体を動かして免疫力&ストレス発散

体を動かすことによって体力の低下や免疫力のアップに役立ちます。

また、運動でドーパミンやセロトニンという体に良いホルモンが分泌されるのでストレスやイライラ・不眠の緩和にもつながります。

特にヨガやストレッチがいいでしょう。ゆっくり呼吸を整えながらリラックスして体を温めることによって自律神経を整えてホルモンバランスをただしてくれます。

アロマとお風呂で心と体をリラックス

ストレスが溜まると自律神経もみだれて不眠やイライラなどPMSが悪化しますので、ぬるま湯のお湯で入浴剤やなんかも入れてゆっくり浸かると睡眠も快適なものになります。

また、寝るときにアロマやお香などをたいて寝るとリラックスして気を落ち着かせることができますよ^^

まとめ

月経前症候群(PMS)はイライラや突発的な怒りなど、ときに夫婦間や友達との間に支障をきたすこともあります。なかなか男性にはわからない症状ですから旦那さんとはお互い理解しあい、症状がひどい場合には我慢をせず医師に相談してみるなど楽し生活を送れるようにPMS対策のおすすめの方法を試してみてくださいね^^