乳腺症の症状や痛みってどんなの!?もしかして乳がん・・・

乳腺症

乳腺 症の症状や痛みについて

乳腺 が痛いんだけどもしかして乳がん!?

乳腺 が痛いとまず疑うのが乳がんですよね゚(゚´Д`゚)゚

しかし、ただ胸が痛いからといって乳がんとは限りません!

女性だけの病気は沢山あります。
乳腺症もその一つです。
そもそも、胸にしこりがある場合、乳がんを疑えといいます。

でも、乳がんだと思い悩む前にまず、乳腺症について知っておいたほうがいいでしょう。
というのも、胸の痛みやしこりは案外、良性だからです。

そして、それが乳腺症とか慢性乳腺症と呼ばれている症状です。

ちなみにかかる女性の年齢は若い世代から閉経前の女性と幅広いのが特徴です。

さらに、この乳腺症は比較的深刻な病気ではないと診断されます。

そして、同様の乳の病気である乳腺炎とは全く違うものなので注意してください。
乳腺炎は授乳中の乳のつまりや、細菌感染が原因で起こる炎症です。

ちなみに、乳腺症の原因はホルモンのバランスが崩れたのが原因です。
だから、閉経前の女性でも起こる症状です。
何故なら、閉経後の女性はホルモンバランスが崩れる人が多いからです。

気を付けるべきなのはその症状でしょう。
まずは乳房に痛みを感じます。
さらに症状が重いと胸や脇も痛く感じます。

で、生理になる前に痛みを感じ、生理が終わると痛くなくなります。

乳房がなんだかでこぼこしているように感じることがあります。

そして、乳首から液体が出てきます。
しかも、透明やミルク色、黄色っぽく見えるんだそうです。

なお、胸がでこぼこしていると感じるのは実際、乳腺が腫れているからです。

さらに生理と同時に痛みが治まるのは乳腺症の可能性が高いということです。

乳がん

だけど、どうしても乳がんとの疑いを捨てることができない人も多いでしょう。
というか、乳腺症を放置したらそのまま、乳がんになるのではないかという不安が残ります。

結論からいって乳腺症から乳がんになることはないようです。

だからといって痛みが消えるわけではありません。

逆に自己判断もある意味危険です。
何故なら、痛みは乳がんと似ているからです。
なので、早めに病院へということになります。

ただ、乳腺症にはこれといって治療がありません。

といっても何もしないわけではありません。
経過観察をすることが多いようです。
その理由は乳腺症は悪化が殆どしないからです。

さらに先にも記述した通り、生理周期と連動しているからです。
なので、閉経することで症状が緩和するからです。

ただ、閉経した女性でも乳腺症になります。

しかし、しこりは自然と消えてしまいます。
消えてるモノだからといってあらかじめ、乳腺症の予防をしておいた方がいいでしょう。
ちなみに乳腺症になりやすい人から見てみましょう。

よく、出産経験のない人がなりやすいと言われています。
しかし、それは全くのでたらめです。

何故なら、出産を経験した人も乳腺症になっているからです。

ただ、妊娠中断、妊娠中絶、流産を繰り返してきた人や出産回数が少なかったり授乳経験が短い人は乳腺症になりやすいようです。
他にも生理不順や無排卵の人、ストレスや脂肪摂取量が多い場合などが挙げられます。

つまり、女性ホルモンのバランスが狂いやすい人が多いということです。

なので、乳腺症の予防としてはホルモンのバランスを崩さないことが挙げられます。

まず、生活環境の見直し、食生活も見直し、十分な睡眠を取るようにしましょう。
さらに乳房のしこり、乳頭からの分泌物がある場合は速やかに病院を行くべきです。
ちなみにこれは乳腺症を見つけるためではなく乳がんの可能性を見つけるためです。

治療は必要ないといっても痛みは我慢できない場合があります。
まれに鎮痛剤を処方したり、ホルモン注射を打つ場合があります。

ほかにもホルモン分泌を抑制する薬を処方されることもあります。

女性にとって怖い病気は沢山あります。
その中でも怖い病気に乳がんがあります。
乳がんは初期症状が判りにくいです。

なので、似た症状のある乳腺症と間違えないように胸の痛みやしこりがあった場合、病院で診察を受けるべきでしょう。
つまり、乳腺症を疑うのではなく、乳がんを疑うことが大切です。

とにかく、乳腺症で気をつけなくてはいけないのが乳がんの発見の弊害になることです。
大抵、何もしないでも治る症状でも、乳がんが見つかりにくくなる可能性があるのなら、予防したほうがいいでしょう。
ちなみに乳腺症になりにくくなる食事は幾つかあります。

なるたけヨードを摂取したほうがいいでしょう。
というのも、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌をヨードを取ることで抑えられるからです。

次は逆に取ってはいけないモノです。
それはカフェインです。
カフェインを取りすぎると女性ホルモンであるエストロゲンが増えすぎてしまうからです。

ともかく、乳腺症の原因は女性ホルモンが増加することなのでその点をしっかり抑えていた方がいいでしょう。

最後に乳がんとよく似た痛みのある乳腺症の怖い点は症状だけではなく、乳がんの発見を遅らせてしまう要因にあるのではないかと推測します。
乳腺症はあくまでホルモンの乱れから生じる病気です。

しかもホルモンのバランスがよくなれば改善します。

でも、乳がんの場合、早期に発見して適切な処置をしなくては大変なことになります。

なにか胸に違和感があったら少しでも早く病院にいってみてもらいましょう!