胃潰瘍になったときの症状とは!?ストレスではなくある菌が原因でした・・・(体験談)

胃潰瘍
胃潰瘍の初期症状や原因ってどんなものなのでしょうか!?

胃潰瘍原因は主にストレスからくるなんてよく言われていますよね!

しかし私が胃潰瘍と診断されて、ちゃんと検査してもらうとある意外な菌が原因してるとわかったのです。

そこで今回私の胃潰瘍の原因となった菌をご紹介しますね。

胃潰瘍かなとと思い当たる節のあるひとは参考にしてみてください!

胃潰瘍になったときの症状

私は40代前半の頃に胃潰瘍と診断された経験があります。
実は20代の頃に一度、十二指腸潰瘍を患っており、そのときと症状は似ていたのです。
食後、みぞおちの辺りに感じる不快感、痛いと言うよりも常に何かで押さえられているような感覚、今考えるとよく似ていました。
しかし、決定的に違うのは十二指腸潰瘍のときは空腹時にみぞおちの下あたりがキリキリと痛かったのです。特に深夜から朝方に掛けて痛むことが多かったことを記憶しています。
それで40代の時もまさかまた十二指腸潰瘍か、どうも症状が違うような気もするが、と思いながら病院に行ったところ、内視鏡検査により「胃潰瘍ですね。」と診断されたという訳です。

原因はストレス!?

そのとき問診で日ごろの食事内容及び規則的に食事を摂っているかどうかや仕事や家庭でストレスを感じているかどうかなどを尋ねられました。
食事は規則的に摂っていましたし、食べるものも特に辛い物や刺激物が好みという訳ではありませんでした。また、仕事でも家庭でも特段ストレスを感じたような覚えもありませんでした。ただ、煙草はずっと吸っていました。コーヒーも好きで毎日2~3杯は飲んでいました。
思い当たる原因としては煙草とコーヒーくらいでしたのでなぜ胃潰瘍などになったのか自分ではさっぱりわかりませんでした。

ピロリ菌検査

そのときもうひとつ検査した項目がピロリ菌検査でした。
以前の十二指腸潰瘍のときはまだわかってなかったらしいのですが、実は胃潰瘍や十二指腸潰瘍の原因にはピロリ菌が関係していることが多いとのことでした。
結果、やはりピロリ菌でした。

症状としてはまだびらん状態で穿孔はしていませんでした。穿孔とは胃の粘膜に傷がついてそれが修復されずついには胃壁に穴が開いてしまう状態のことを言います。その手前で発見されたことはまだ幸いだったと言えるかもしれません。もし、穿孔していれば外科的手術か内視鏡手術かいずれにしても数週間の入院、手術という治療しかないとのことでした。危ないところだったと肝を冷やしたものです。

ピロリ菌の除去の治療方法

治療としてはプロトンポンプ阻害剤、H2受容体拮抗剤なる薬を用い胃酸を抑え、ピロリ菌の除去を行いました。
それにより以降は特に胃の痛みを感じることもなく生活しています。
ピロリ菌と胃潰瘍の関係性がわかったのは1990年頃と言いますから、医学の発達した現代でもまだまだ新発見はあるのだなと驚愕させられたものです。

その時の経験がきっかけでより食生活を見直し、暴飲暴食を慎むようになったことはけがの功名かなと思っています。

まとめ

胃潰瘍はストレスや暴飲暴食だけではないんですね!まさかピロリ菌が胃潰瘍の原因とは驚きましたΣ(゚д゚lll)

胃が痛いのが続くときや、なんかおかしいなと思ったときは、そのまま我慢しないですぐに病院で見てもらったほうがいいですよ。

思わぬ病気が見つかるかもしれません。