副鼻腔炎だと気づかず頭痛を我慢し続けた2週間!その症状は頭痛でした。

副鼻腔炎 頭痛

副鼻腔炎のの症状が頭痛とは・・・

「症状は頭痛!必ず下を向いたときだけに起こる不思議」

副鼻腔炎の症状ってどんなものか知ってますか!

その症状がまさかの頭痛だとは・・・

今回、急性副鼻腔炎にかかってしまった方の体験談をご紹介します。

当時私は27歳。
全国に数百店舗ある古本屋さんで働いてました。

ある日いつものように出勤し業務をしていると、突然頭に電気が走ったような痛みを感じたのです。

もともと中学生の頃から偏頭痛持ちで
頭が痛くなることには慣れていたので、またか。くらいで、そんなに気にすることもなく業務を続けていました。

仕事内容は、本やゲームなどの買い取りと販売で、査定をするときや鍵付きのガラスケースに入ったカードを販売するときなど、下を向く動作が多くなる仕事で、なぜかその日は頭を下に下げる動作をするとガンガンと我慢できないような痛みが襲ってきて、一旦姿勢を整えないと仕事にならないくらいでした。

この頭痛ですが不思議なことに頭をあげるとスッと何事もなかったかのように治まるんです。

なのでその日はなるべく頭を下に向けないよう意識しながら業務をこなしました。

「続く頭痛とやって来たジュクジュク」

次の日も朝から仕事。

(昨日は調子が悪かったのかな?)と思いながら朝の朝礼を終え業務についたのですが、まさかの昨日同様、頭を下げれない症状が襲ってきました。

今日も?!

薬嫌いな私は頭痛薬を飲むと言う手段は全く頭にないので、まぁそのうち自然に治るだろうと痛みをこらえながら業務をこなします。

そんな調子で2週間近くも我慢して過ごしていました。

ですが頭痛というものは頭だけにとどまらず体全体を重く、不調にしてしまうもので、ボーッとしてなにごとにも集中できないわ、熱っぽい感じはするわ、イライラするわで、次第に仕事にも差し支えるようになってきたのです。

目も疲れてるし鼻も詰まってる感じだし、何とかスッキリしたくて
鼻をすすってみたり、目の回りを指で指圧してみたりしたその時です。
鼻の横、ちょうど頬骨の内側辺りを指圧すると何かジュクジュクとした感触なのです。

ん??と思いながらも何度か押してみる私。

やっぱり中に何か溜まってるようなジュクジュクとした感触と耳に響く音。
押すと鼻水が奥から戻ってくるような感覚です。

気持ち悪いし、何せ初めての症状に焦った私は、
とりあえず仕事を休んで少しゆっくりしようと思い、会社に2日間の休みをもらいました。

次の日、休みをもらったので病院に行かないとなぁと思いながらも身体が重く、ソファーでだらだらと横になっていたその時です。

何気なく鼻をすすった瞬間に「じゅるんっ!」と喉の奥に何かゼリー状の塊のようなものが流れ込んで思わず飲み込んでしまったのです!

何?今の?!(焦)

いきなりの事と、何か得たいの知れないものを飲み込んでしまった事に鳥肌が立つような気持ち悪さを感じました。が、次の瞬間、
さっきまで重かった額から鼻、そして頭がスッキリ軽くなってるじゃないですか!!

恐る恐る鼻の横のジュクジュクを押してみました。
何と!ジュクジュクも消えています。

本当にこの2週間苦しんだのが嘘のように
いきなりスッキリ爽快になったのです。

当然下を向いても頭痛は襲ってきません。

その後ネットで検索してみると同じ症状のところに「副鼻腔炎」の文字を見つけて、私がなったのはこれだな!と知りました。

正しく言えば「急性副鼻腔炎」

発症は、仕事などで疲労が溜まったり、風邪引いた直後だったりすることが多いらしく、
場合によっては頭痛や発熱を伴い、だいたい1~2週間で治るのだそうです。

よくよく思い出すと、私の姉は小さいとき蓄膿症(慢性副鼻腔炎)で常に鼻が詰まって苦しそうにしていました。
姉妹なので、もしかするとそういう体質が似ていたのかもしれません。

その後は同じような事になることも無く、現在38才になりましたが、今でも風邪を引いたときや鼻の調子が悪いときは、なるべくすすらないように意識して過ごしています。