リバウンド しない ダイエット方法とは!?【なぜダイエットは失敗するのか?】

リバウンド しない ダイエット方法

リバウンド しない ダイエット方法しりたくないですか!?

リバウンドは女性ならダイエットしてると誰しも経験があるのではないでしょうか。

【なぜダイエットは失敗するのか?】

夏はスタイルが気になる、薄着のファッションが多い季節。
ダイエットをしたいと思っているあなた、そこには落とし穴が。

こちらは中村裕乃さん、はじめ52キロだった彼女は、体系が気になりダイエットに挑戦。

1か月後50キロ、順調に痩せてっていると思い気を緩めたところ、その後、
リバウンドをしてしまい55キロに。

女性の4人に3人が経験したことがあるという、ダイエットの大敵、リバウンド。

人が太るときに、脂肪がたまっていく脂肪細胞は、一度大きくなるとゴム風船のように
伸びてしまい膨らみやすくなる。

つまり、ダイエットに失敗しリバウンドを繰り返すとリバウンドしやすい体に
なってしまうのです。

そう断言するのは、肥満治療の第一人者、日本体育大学、大野誠先生。

以前、体脂肪率は二の腕と背中をつまんだ厚さで測定するしかありませんでした。
そこで17年前、世界で初めて体脂肪率計を開発したのが先生なのです。

そんなダイエット研究のパイオニア、大野先生が、こんやはダイエットの
意外な落とし穴に迫る。

3時限目、保健体育。
ずぼらダイエットは必ずリバウンドする?恐怖のリバウンドの謎!

校長)
先生ようこそいらっしゃいました。
手に持っていらっしゃるのは先生が開発に携わりました体脂肪計ということでございますね。
これはどういうものでございますでしょうか?

大野先生)
そうですね、まあ、ここに電極が付いていますけども、人間の体っていうのは
水分が6割から7割あるんですけども筋肉にもずいぶん水が入っています。

脂肪組織だけは水と脂が一緒にならないのでほとんど水が無いんですね。
ですから脂肪の多い人ほど、電気が通りにくい体なんです。
ですから電気抵抗を図っているんです。
そして体脂肪率を推定するんです。

目安として女性で30%、男性で25%を超えると肥満と考えられます。

教頭)
織田君てどれくらい?

堺校長)
1ケタでしょう?

織田信成)
シーズン中だと4ぐらい。

教頭)
全然浮かないでしょう?

織田)
あの~、僕一度も、小学校の時から水に浮いたことが無く。。。

教頭)
浮いたことが無い?

織田)
みんなが不思議で、何で浮いたんだろうみたいな。

教頭)
有田君とかは?

有田)
鍛えてるんで。

教頭)
もしかして、10前後ぐらいの。

有田)
だと思います。

教頭)
じゃあぜひ、有田君にね、楽しみですね、校長ね。
さあどんな数値が出るんでしょうか?

校長)
ぜひそのシングルを見たいよね

教頭)
体脂肪率が28.8。

校長)
多すぎるでしょう。

有田)
体内年齢55才って。

大野先生)
55才の人と同じくらいの体内年齢ですね。


どんなダイエットでも必ず訪れる、1か月目の意外な共通点とは?

教頭)
ダイエットといえばくわばたくんがね。

くわばたりえ)
はい、そうなんですよ。

教頭)
これはダイエットする前?

くわばた)
去年の4月ぐらいがこの体だったんですよ。
現在をお見せしましょうか。

教頭)
確かに。

くわばた)
結構痩せたんですよ。

教頭)
そうね、確かにくびれが。

校長)
全然違うよね。

教頭)
どうやって痩せたの?

くわばた)
食事とあと、コアリズムっていうエクササイズの運動ですね、毎日40分間やるっていうのを
はじめ1か月半ぐらい続けてやっていたんです。

教頭)
けっこう最初の段階から落としやすかったりするじゃない?

くわばた)
初めの1か月ですごい落ちるんですけど、そっからまったく落ちなくなったりするんですよ。

教頭)
最初の1か月でどれぐらい落としたの?

くわばた)
5キロぐらいですかね。

教頭)
竹内君はございますかね?ダイエット経験は?

竹内)
おうおう、炭水化物ダイエット、1か月近く頑張ったんですけど。
結局、やっぱ酒飲んじゃうんですね。

教頭)
じゃあ、あまり変わらず。

竹内)
1回直ぐ下がったんですけど、また、戻る。

教頭)
有田君も、やったでしょう炭水化物。

有田)
最初の1~2週間でもう7・8キロ、ばあーっと。
だけどももうピタッと止まんですよ。
そんなんである程度目標体重に行くから、まあ良しと思って、ちょっと食べに
行こうかと思ったら。
また、あっという間ですよね、リバウンドがグアーって。前よりも結局。

教頭)
またさらに増えてしまった、元より。

河本)
僕は番組の企画で1か月で10キロ痩せました。

教頭)
どういうダイエット?

河本)
加圧式です。加圧式ダイエットと食事制限とトレーニングしてみたいな。
65から53まで落としたんです。

校長)
ずいぶん落としたね。

河野)
それ持続しなさいって言われたんですけど、トレーニングをそこで怠って、
食事を戻したら、13キロ太りました。

教頭)
そんなに一気に来た。

校長)
みなさんのを聞いてていかがでございますか?

大野先生)
みなさんのを聞いててペースが速すぎると思います。
ゆっくり体重を減らさないと、やはりリバウンドが大きいですよね。

最初は何でも体重が減るんですけども、1か月ぐらいすると必ず停滞期が来ます。
実はこの最初の1か月が一番重要なポイントなんですね。
この間にからだの中では恐ろしい変化が起こってきて、一度でも急激なダイエットを
経験した人は、いつリバウンドが起きてもおかしくない、危険な体になっていると
いうことは言えるでしょう。

校長)
最近リバウンドしちゃってさ、とか、簡単に言ってますけど、結構リバウンドが怖い。

先生)
そうですね。

校長)
ということでございますね。


まずは、リバウンドの実例を見てみましょう。
こちらは高田有里子(たかだ・ゆりこ)さん、22歳のダイエット前の写真です。

この時体重は57キロ、夏に向け食事の量を減らすダイエットに挑戦することに。
たった1か月で52キロにまで減らすことに成功。

その後ダイエットに成功したと思い、食事の量を戻しました。
すると、あっという間にダイエットの前よりも6キロも多い63キロに
リバウンドしてしまったのです。
なぜこのようなことになってしまったのか?

リバウンドのメカニズムを模型を使ってみてみましょう。

まず、胃のところに100って書いてありますけど、これが例えば1日に使うエネルギーですね。
この100の食事を食べてれば、体重が減ることも増えることもないわけですけども、
こちらに1.5倍の150の食事、これを食べてみます。

校長)
100で十分に生きていく、そのエネルギーは保ってられるのに、
その1.5倍のものをたべてしまう。

教頭)
あふれて、100以上とったってことですね。

大野先生)
溢れてしまいますね。
食べ過ぎたエネルギーは全部脂肪に変えて、体の中に蓄えてしまう。
これを繰り返すからどんどん太っていくわけです。

校長)
肥満という形ですね。


ここでダイエット開始、これまでの食べ過ぎを反省し、食事の量を150から80に減らすと
どうなるのでしょうか?

大野先生)
エネルギー消費量が100で食事の量が80なので、20足りません。
それをどこから補給するかというと、前、溜めていた脂肪ですね。

脂肪を燃やしてエネルギーを補給していくと、これを繰り返せば痩せていくわけですね。
しかし、今度このままの状態で1か月くらい食事を減らしていると、
少ないエネルギーでも生活できるようになる、今まで100必要だったものが
例えば80でも生きていけるように、体が省エネになってくるんです。
このまま80の食事を食べるとどうなっていくんでしょうか?

校長)
さあ、今、80の食事をとっています。

大野先生)
そうすると、これはちょうどぴったり、ぴったりになるんですね。
だから、体重が増えもしないし、減りもしなくなってしまう。

校長)
一月位経つと。

大野先生)
停滞期になると。

校長)
で、変化が無くなってくると。

大野先生)
それは体の方が変わってくるんですね。

校長)
で、みなさんジレンマになって

大野先生)
そうですね。

校長)
なんで変化が起こらないんだろうと、いう時期に入ってきたといいうことでございますね。

大野先生)
そうですね。

校長)
では先生、理屈からいえばですよ、停滞期に入ったら、食べる量をまた減らしたら
よろしいんじゃないでしょうか?

大野先生)
それは、非常に危険なんですよね。
今で80なのにもっと減らしてしまうと、生きていくための最低限必要な
エネルギーが足りなくなってくる。

だから、肌荒れが起きたり、髪の毛が抜けたり、場合によっては生理不順、とかですね
いろんなトラブルが起きてしまう。

小原)
私、学生の頃に体重50キロでリンゴダイエットっていうのが流行って、ずっとやって、
減らないからさらにご飯の量を減らして、そのリンゴダイエットを続けたら
38キロになったんですけど、髪の毛がもう、すごい抜けて薄くなっちゃって。

教頭)
有田君みたいに

有田)
あ、それでか。

教頭)
ちがいます、君食べすぎです。

大野先生)
大部分の人は、この停滞期になっちゃうと、もう嫌になっちゃうんですよね。
食事減らしてるのに体重も減らなくなっちゃう。
そこでやめてしまって、今度は食事を食べちゃう方がいるんですけど。

実はこの時、脳ではあることが起こっているんです。
ご飯などをおなか一杯食べると、脂肪細胞からレプチンという物質が分泌されます。
このレプチンは脳にある満腹中枢に刺激を与え、脳からおなかいっぱいだという
サインが出ます。

しかし急激に体重を減らすと、今度は体の方が栄養不足になったと勝手に判断して、
レプチンの刺激が脳へ十分に届かなくなってしまいます。

これによりおなか一杯のサインが出なくなり、どんどんどんどん食べ過ぎていくわけです。
つまり、食べても食べても物足りない体になっていくのです。

いかがでしたか!?

リバウンドはダイエットしてる方はだれしもが経験があるのではないでしょうか!

ずっと我慢しているといつか爆発してドカ食いなんか結構ありますよね(´・ω・`)

ダイエットは食事や運動だけでなく脳も上手く使っていかないとダメなんですね!