母乳が出ない時の原因と対処法とは

母乳 出ない

母乳が出ない時の原因は!?

赤ちゃんにとって大切なのは母乳です。
母乳には赤ちゃんの成長のために大切な栄養が沢山詰まっています。
さらに母乳には赤ちゃんの免疫力をアップさせるのに大切な成分が含まれています。

特に出産後の初乳は必ず、赤ちゃんに飲ませなくてはいけません。
だけど、人によってはあまり、母乳が出ない場合があります。

人によって母乳の量は個人差があります。
出産すれば、誰でも母乳が沢山出るわけではありません。
ただ、母乳が出ない原因は人によって違いがあります。

母乳が出ない原因を改善する

とりあえず、原因によっては改善する方法もあります。
なので、まずは自分が何が原因で母乳がでないか自覚することが大切です。

そもそも、赤ちゃんに吸ってもらわなくては母乳は出なくなるのは当然です。
結局、乳頭への刺激で作り出されているからです。
回数が少なくなったら母乳の量も減ります。

生活習慣の乱れ

さらに生活習慣の乱れです。
ちなみに母親の生活リズムは赤ちゃんによって左右されます。

睡眠時間や食事の時間も毎日同じとは言い切れないです。
食事や睡眠が不足すれば、ストレスが溜まってどうしても、母乳の出が悪くなります。

ホルモンバランスの乱れ

次はホルモンバランスの乱れです。
とにかく、周囲のプレッシャーでストレスを受けるのも乳の出に影響があります。

これらの原因を考慮して対処法を考えていきましょう。

まずは水分補給です。

なんといっても授乳中は喉が渇きます。

実際のところ、母乳の殆どは水分です。

その水分は勿論、自分が補うしかありません。

ただし、冷たいモノを飲むと体が冷えてしまいます。

できれば、温かい飲み物を飲むことで体を温めた方がいいでしょう。
それになるたけなら飲まない方がいいモノがあります。
糖分の多い炭酸飲料やカフェインを含むコーヒー、アルコールはなるたけ避けた方がいいでしょう。

どうしても、コーヒーが飲みたい人ならタンポポコーヒーのノンカフェインなので安心して飲めます。

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授乳回数を増やす

次は授乳回数を増やすことです。
つまり、赤ちゃんが吸うことによって脳が刺激されて母乳の分泌もよくなります。

ただし、赤ちゃんが母乳を飲み切れず、残ってしまう時は搾乳などをしておきましょう。
しかし、搾乳しすぎると乳房が張って痛くなったり乳腺炎になりやすくなったりすることもあります。

実は出産後はお風呂に入ることができません。
なので、シャワーのみです。
そして、産後1ヶ月検診で問題がなければ入浴が可能になります。

入浴が可能になったら温かいお風呂で体を温めるべきです。
入浴ができなくても、温かいタオルを使って体を温めましょう。

フィットバスを使って足から体を温めるのもいいかもしれません。

運動不足の解消

次は運動不足の解消です。
妊娠中は流産や早産などの心配で運動を控えていた人も多いでしょう。
だけど、産後は適度な運動をした方がいいということです。

他にもゆったりした服を着るとか食生活に気をつけることも母乳を出やすくすることにつながります。

乳の出が悪いと悩んでいないでまずは自分の出来そうなことからやってみたらどうでしょう。

確かに母乳育児は大切なことです。
だけど、母乳の出やすさや量には個人差があり、それにこだわっては余計に母乳が出にくくなります。
母乳が出にくいとクヨクヨと悩まずに今回、挙げた対処法を実行してみてはどうでしょう。

ただ、対処法があってもそれが全て問題が改善するとは限りません。

その点をよく考えて母乳について向き合っていきましょう。