ニキビの原因はコレかも・・・!?治し方はいろいろあるけどあなたにあった方法はどれ?

ニキビ 原因

ちゃんと気を付けていたはずでも知らないうちにうっかりできてしまうのがニキビですが、ニキビができる原因はたくさんあります。

まずは洗顔方法です。清潔に保とうと思ってたくさんゴシゴシしてしまうと摩擦で肌に負担がかかってしまったり、きちんと洗顔料を落とさないと肌に残った洗顔料が毛穴をつまらせニキビをつくってしまうので、洗顔はたくさんの泡で撫でるように、落とすときはしっかり落とし残しがないようにしましょう。

そしてニキビの原因は食べ物にもあります。油っこいものを取りすぎると皮脂の分泌が活発になり毛穴が開いてニキビができやすくなるため、バランス良い食事をとることが大切です。

また、ニキビは睡眠にも深く関わりがあります。睡眠時間が少なかったり不規則だと、肌のターンオーバーがうまくできなくなってしまうので夜更かしはせずに早めに寝てお肌をしっかり休ませてあげると良いでしょう。

他にもストレスが原因でニキビができることもあるので、ストレスをためこまずにうまく発散する方法を見つけたり、なんでも一人で抱え込まないようにするということもニキビ改善になります。

色々な原因がありますが、まずは自分は何が原因か知ることから始め、正しい改善方法を実践していくことが美肌への一歩てなります。

にきびのケア方法(種類別)

にきびは悪くなって行く過程でいくつかの種類があって、治療方法も違ってきます。毛穴に角栓がふさがった状態での微小面皰、内側に皮脂が詰まり始めた閉鎖面皰(白にきび)、皮脂が酸化反応を起こして黒く変色した解放面皰(黒にきび)、炎症を起こした赤色丘疹(赤にきび)、膿が詰まった膿疱(黄色にきび)、炎症がかなりひどく悪化した嚢胞(紫にきび)といったいろいろな種類のにきびがあります。

あなたのニキビは何ニキビ!?

閉鎖面皰(白にきび)の特徴と治し方

白ニキビ

白にきびの特徴は、白くポツっとした吹出物が出てきます。専門の言葉ではコメドと言われています。まだ炎症は生じていない非炎症性皮疹であって、初期の段階のにきびです。まだアクネ菌の本格的な繁殖が始まっていませんので、この時点で治療を行っていけば深刻化して痕が残る…というようなリスクは起きないでしょう。出来るだけ、早めに治すということがニキビケアで大事です。

白にきびの真相〜この時点で治せばばっちり!
白にきびと赤く炎症を起こしてしまったにきびの違うところは何か、どのような要因が揃うと炎症を引き起こしてしまうのか?最初に、そのようなにきびのメカニズムにつきまして説明しましょう。元々白にきびは、角栓が塞がった毛穴の中に皮脂が詰っている状態なんです。その中にアクネ菌が侵入して繁殖すると、赤く炎症を引き起こし赤にきびとなるのです。炎症を起こしているわけではないので、皮膚組織がそんなにダメージを受けていないので、この段階の間に治してしまいさえすれば痕が残ってしまったり、痛みや痒みが生じることもないのです。

にきびが炎症を起こさないために必要なケア方法とは?
白にきびは、角栓が塞がった毛穴の内部に皮脂がふさがったもの。であれば、皮脂分泌を抑え込めばいいのでしょうか?当然、にきび悪化の可能性を減らすという場合でそこそこの有効性はあると考えられます。実際のところ、皮脂細胞を活発化する働きを見せるインタープロイキン-1(IL-1)、腫瘍壊死因子(TNF-α)を生産するPPAR(ペルオキシゾーム増殖因子活性化受容体)を阻止するというようなアプローチでにきびを軽減する方法も存在しているのです。言ってみれば、皮脂分泌を抑え込む方法でにきびの悪化を防ぐんです。

根本的な治療法で白にきびを解消!

毛穴を縮めて柔軟さを失って、カンタンに角栓詰まりを生じさせてしまう原因は男性ホルモンにあります。女性の方々の身体の中にもある程度の量の男性ホルモンがあって、この男性ホルモン量が増えてきてしまうと、毛穴が縮小して角栓による詰まりが発生しやすくなるのです。その他にも男性ホルモンには皮脂分泌のUP、肌本来のバリヤ機能を押し下げる傾向もあって、にきびの悪化に直結します。従って、男性ホルモン優位の状況にしないため、ホルモンバランスをコントロールすることこそが基本的な治療方法となります。

基本的な白ニキビケア方法を紹介!
男性ホルモンを減少させるためには、いつでも女性ホルモン優位の状態を保つことが大事。ここで、女性ホルモンであるエストロゲン、または類似作用を持っているイソフラボンといった成分を利用してホルモンバランスを整えることで大人ニキビの向上が可能です。また、もうすでに発症している白にきびにおきましては面皰圧出やホルモン療法といった皮膚科の治療法が最適です。方法は白にきび表面に針で穴を開け、そしてアクネプッシャー(面皰圧出器)という器具で中身の皮脂を抜き去る治療法です。そのため、肌表面を傷つけないで、白にきびを取り除くことができるのです。

黒ニキビの治し方!

黒ニキビ

ポツンポツンとちっちゃいホクロみたいに出てくる黒にきびに悩んでいる女性の人も多いですよね。ここでは、そういった黒にきびをケアするために必要な方法を紹介します。黒にきびは赤く腫れているにきびとは違って、非炎症性皮疹と呼ばれる状態のことを指します。正しいにきびケアをおこなって、綺麗な白い素肌を取り戻していきましょう。

黒にきびってどのような状態?
同じ初期状態のにきびである白にきびとはどこが違うのか、また炎症を起こして赤にきびになる可能性はあるかといった点を確認していきましょう。黒にきびは白ニキビから皮脂分泌がだんだんと進んでいって、面皰の内側に角化物質、脂肪酸、アクネ菌などがたまることによって、やがて毛穴に収まりきらなくなり毛孔を押し広めて皮膚の表面から顔を出すようになります。すると、皮脂が空気に触れて酸化していき、黒く目だった吹き出物ものとなります。これが黒にきび、ブラックコメドと呼称されるものです。初期にきびからだんだんと悪化しつつある段階と言えます。

黒にきびの一般的な治療のやり方は?
基本的には白にきびの治療法とたいして大きな差はございません。毛穴の詰まりをケアするディフィリンゲル、ピーリング効果があるサリチル酸ワセリンというような外用薬を用いた治療法がもっとも一般的なやり方です。また、保険適用外ではありますが、ハイドロキノン製剤とトレチノインというような薬品を配合させたメラフェードという薬が使われることもあります。その他には、すぐに既存の黒にきびを消し去る方法として面皰圧出があります。このやり方ならば、毛穴の目立たないキレイなお肌を取りもどすことがができるようになります。

黒にきびが出来ないための完全治療はあるの?
このステップまでお伝えした方法は、あくまでも既にできてしまった黒にきびを取り除く方法でしかありません。そこでおすすめしたいのが、面皰圧出を実施した中で、肌本来のバリア機能を正常にもっていくための根本治療を含めて行うといいでしょう。肌バリアの機能を低下させる一番の原因は男性ホルモンの増大や角質層の乾燥といった2つが原因です。ここで、ホルモンバランスを整えるために女性ホルモン同様の特性を持つイソフラボンを肌の内部に浸透させるケアを行なって、お肌を保湿してきましょう。肌バリア機能を改善していければ、いくらかの外部刺激を受けたとしてもそうそうにきびができるようなことはなくなるでしょう。

自分で出来る黒にきびのケア方法
黒にきびをケアするには皮膚のターンオーバーを促すビタミンB2、肌のバリア機能を強化するビタミンB6、美白効果のあるビタミンCのサプリメントなどを取り入れてういけばそれなりの予防効果が見込めます。また、過度の外部の刺激はにきび発生の主原因なので、ごしごしと手でこすらずに泡をつかって優しく洗い、正しい洗顔をおこなうことでもある程度は改善することができるかもしれません。これらのケアの他に、角質層を保湿するための保湿化粧品を使用すれば、肌バリア機能をUPすることができるでしょう。