アトピーの色素沈着を治す方法はあるの!?改善策は・・・

アトピー色素沈着

アトピーの色素沈着を治す方法

アトピーはかゆみの強い慢性の湿疹です。
だけど、掻くと余計、症状が酷くなります。
特に子供の頃からアトピーで苦しんでいる人は大勢います。
しかも、治っても厄介なのが色素沈着というものです。
つまり、湿疹があったところが黒くなってしまい、年頃の女性にとっては悩みの種になります。

そこでアトピーのの色素沈着を治す方法について色々と調べてみました。
実際のところ、アトピーのの色素沈着の殆どはきちんとケアすれば消えていきます。
しかし、一部は消えないことがあります。

ぶっちゃけ、この消えなかった色素沈着が悩みの種になります。
そこでまずは何故、色素沈着が起こるのか確認しておきましょう。

結局、皮膚が紫外線や炎症などのダメージを受けるとメラニンが構成されます。
アトピーは皮膚炎の一種です。
だから当然、メラニンが出来てしまってもおかしくありません。

このメラニンも皮膚のターンオーバーで消えていくことが多いです。
しかし、皮膚炎の場合、表皮と真皮の間の基底膜が崩れしまいメラニン色素が真皮側にも取りこまれてしまうわけです。

これが色素沈着の原因です。

さらに真皮を構成する細胞はターンオーバーが起こりません。
ということは、いったん染み付いた色素は消えることがありません。
これがシミの原因になります。

この色素沈着をなんとかしなくてはなりません。

ということで対策としては肌のターンオーバーを促し、さらには保湿、美白成分がたっぷり含まれたものを摂取するわけです。
そこでビタミンCやハイドロキノンが含まれているモノが理想的です。

さらに色素沈着の抑制効果がある成分は沢山あります。

トラネキサム酸やルシノール、アルブチンにコウジ酸、カモミラETにエラグ酸などが挙げられます。
しかし、ビタミンCやハイドロキノンは必ず、摂取することです。

ただし、ハイドロキノンは少々、刺激が強いです。
なので、酷いアトピーの場合は摂取しないことです。

しかし、ビタミンCがハイドロキノンの刺激を緩和してくれます。
そこでビタミンCのサプリメントを摂取するだけでもいいです。

アトピー性皮膚炎にはスキンケアはかかせません。

保湿性の高い化粧品などを使うといいかもしれません。
ただ、そういった化粧品の中にはアトピー患者には刺激が強い成分が含まれている場合があります。
アトピー患者の肌はそうでない人の肌より敏感になっています。

そもそも、アトピーでなくても肌が敏感な人はなるたけ低刺激のモノを利用すべきです。
結局、皮膚を刺激することで炎症を起こしては元も子もないということです。

そして、色素沈着には保湿をしつつ美白ケアを続けるべきです。
そもそも、黒ずんだ皮膚が元の肌色を取り戻すために時間がかかります。
気長にケアをすることが大切になっていきます。

特に体の内側と外側、両方同時ケアをしていくと効果が高まっていきます。

さて、ここでもう一度、アトピーの色素沈着について考えてください。
実は色素沈着の原因をステロイドを使用したせいだと思い込んでいる人は多いです。

これは大きな誤解です。

結局、湿疹や炎症が繰り返し起こるせいです。
それに湿疹は掻いては駄目と言われてもついつい掻いているモノです。

掻くと炎症が起こります。
掻いた後は赤くなり、段々黒ずんでしまいます。

アトピーの色素沈着を抑えるためには保湿性のある塗り薬、飲み薬、さらに体質改善、レーザーの4つの方法があります。

できることなら飲み薬と塗り薬、両方使うと効果的です。

飲み薬はシナール錠とトラサミンが皮膚科などで処方されています。。
塗り薬ならハイドロキノン、トレチノイン軟膏、プロトピック軟膏が皮膚科で処方され渡されているでしょう。
しかし、できるだけ、皮膚科で肌の状態を見て処方してもらいましょう。

しかし、飲み薬と塗り薬は飲み続けて一年くらいでやっと効果があるようです。

アトピーの色素沈着を解消するために飲み薬と塗り薬を利用する場合、地道な努力と忍耐が必要になってくるようです。
実際、アトピーはなかなか治りにくいモノです。
さらに無意識のうちに自分が症状を悪化させることもあるからです。

次に色素沈着をレーザーで治す方法です。
この場合は皮膚科に通院することになります。

というか、レーザーでの施術を行ってくれるのは皮膚科での治療と美容形成外科となっています。
ちなみにレーザー治療は保険がききません。
なので、治療費用が高額になります。

しかも、炎症が起こっている場合、レーザー治療はできません。
つまり、炎症が収まらない限り、レーザーでの治療は不可能です。

ただ、レーザー治療は短時間で色素沈着が消えます。
しかも以前のレーザー治療は威力は強かったです。
逆に症状が悪化することもあったようです。

最近では光線が肌に刺激を与えない低反応レーザー光線が開発されているようです。
内容については施術前に医師から説明してくれます。

さらに、最近の色素沈着改善の一番人気は、レーザートーニング治療になっています。

しかし、短時間で治療できるレーザーでも数回の放射が必要になっています。

なので、色素沈着改善の場合は医師と相談しておいてください。