バイク乗りたいけど怖いと思っているあなたに!初心者向けアドバイス

バイク乗りたいけど怖いよ~

でも大丈夫!!

バイク乗ろうぜ!
初心者向けアドバイス

バイクに乗ってみたい
教習所に通い始めた

そんな初心者ライダーの皆さん、ようこそ!

この記事は、バイクに興味をおぼえてくれて、これからデビューする人も、今乗り出して毎日楽しいという人に読んで欲しくて書いています。

バイクはとても楽しい乗り物です。

でも、車と違いリスクやハードルなどの怖さがある乗り物で、
そこで、断念してしまう人も多いのではないでしょうか?

そこで、ベテランライダーの私が、そのリスクとハードルの壁を壊すべく、解説していきたいとおもいます。

では、発進!!

1. 教習所に行こう
2. 欲しいが正義
3. リスクの回避

● バイクの免許を取得しに教習所にいこう!

まずなにより必要なのは免許です。
バイクに乗るための免許は

1. 原動機付自転車免許
2. 小型限定自動2輪免許
3. 中型自動2輪免許
4. 大型自動2輪免許
があります。

これに、小型自動2輪から各種AT限定の免許がありますが、オススメはMTでの取得です。

MTで取得すれば、ATも自動的に乗れますし、何よりもバイクの面白さは
「自分で乗り物をのりこなしている!」
という、操作感に有るので、MTがオススメです。

「MTは難しくない?車はATしか乗らないのだけど」
そんな不安をいだく方もいるかもしれませんが、
心配ご無用!

そのために教習所で練習するのであり、少し難しいからこそ、出来るようになったときの喜びがあるんですよ。

それに、バイクの操作は「慣れ」です。

初めはおっかなびっくりでも、乗り続けるとアラ不思議、全然平気になっています。
子供の時、自転車の練習したでしょ?
あれと同じです。
あ、運動神経とかいりませんよ、動くのバイクなんで。

どの免許がいいの?と聞かれたら、こう答えます。

「カタログ見て、乗りたい!と、思ったマシンの排気量の乗れる免許を取りましょう」

原動機付自転車なら50ccまで
小型自動2輪なら125ccまで
中型自動2輪なら400ccまで
大型は400cc以上も乗れます

この話題は次の項目で、詳しくふれますが、とりあえず好きなマシンに乗るのが目的なので、それを目指して免許を選びましょう。

どうしても選びきれない!という方は大型免許なら全て乗れるので、ベターな選択です。

教習は、今もっている免許の有る無し、選択した免許の種類で教習時間が変わってきます。

車の免許をもっていると、学科教習が免除されて、技能教習のみになって、小型で12時限(目安)中型で19時限(目安)大型で36時限(目安)程の教習を受けます。

科目や試験によっては、曜日や時間が固定されていたりするので、入所時にしっかり確認してスケジュールの調整して下さい。

バイクの教習所に入って必要なもの

動きやすい服とくるぶしまで有る靴、以上です。

ヘルメットやプロテクター、手袋は教習所でレンタルしてくれます。

基本は、身一つで大丈夫ですが、人とヘルメットや手袋を共有したくない人は、これから使うので自分用にお気に入りを買って使うとモチベーションもあがりますよ。

さて、教習が始まる前に一つ皆さんにアドバイス
「教習が上手くいかないのはアナタのせいではありません!!」

ワタシもそうだったんですが、慣れない乗り物の操作ってホントに難しい!(最初だけですよ)
それに、大人になってから、大人に指導をうけるというのは中々ストレスが貯まります。
指導員の人に声を大にして言いたい!

「なんでそんなに偉そうなん?」

全国の教習をうけた方から「そうそう!」との声がモニター越しに聞こえてきます(笑)

質の低い指導員の人もいます、お金払って教習に来てるのに、「コース適当にまわって〜」で放置の癖に「できてないじゃん」なんていってくる人もいます。

だから、もう一度いっておきます
「アナタは悪くない」
たかが教習です。

終わるころには出来るようになっているし、免許をとって乗り出せば、すぐに上達します。
だから悩まず、練習に没頭してくださいね。

● バイクを欲しいが正義

免許を選ぶ項でも話題になりましたが、マシンを選びましょう。
そして、その時のポイントは一つ!
「自分が欲しい」
と思った、それだけです。

やれ、カタログスペックや、ネットの口コミ、周りにいるライダーの評価などなど、一切無視でOKです。

なぜなら、初心者にスペックの違いを比較できるテクニックなどなく、ネットの口コミも噂と個人の感想の寄せ集めでしかありません。

周りのライダーもアナタが欲しくなったバイクを実際に保有して乗ってますか?まず、乗ったこともないのに言ってる人が多数です。

バイクは自分が好きで乗るモノです。
そこに他人の意見は必要なく、自分の気持ちだけです。

ですから、カタログでもお店でも、ピーンときたら、運命に出会いと思って、足が着くかだけ確認してください。足着きだけは大事です(笑)

● バイク事故のリスクの回避

2020年、日本では年間約30万9000件の交通事故が起こっており、そのうち死亡事故は2784件起こっています。

このうち、原付きを含む2輪車の死亡事故は385件。
全体の13.6%です。

どうしても車と違い、体を外にさらすバイクは事故にあうと、怪我をしやすく、重大な結果に繋がりかねません。

なので、バイクに乗るライダーには、冷徹なリスク管理が必須なのです。

「危ないから止めときなよ」

この言葉にバイクを断念した人を数多く知っています。

でも、危険なのは、車も自転車も歩いていたって、公道を通行していれば、同じリスクにさらされます。(交通事故死者の35.3%は歩行者)
この言葉を乗り越える、安全意識とマナーがライダーに求められているのです。

ワタシは毎日通勤に往復20km乗っていますのが、無事故無違反で、ゴールド免許を維持しています。

もちろん、ヒヤッ!っとしたことも多々ありますが、その経験もふまえて、皆さんにお伝えします。

● 車はバイクを見ていない

バイクは車に比べると公道では小さな存在です。
こちらが「見ているだろう」で動くと必ず危ない目にあいます。

特に左折巻き込み・右直事故は車の確認ミスの典型ですが、バイク側も「見えてない」と思って運転する必要があります。

ワタシは、走行車線のなるべく中央を走り、黒や目立たない服は着ません。
すべて、車に見つけられやすくするためです。

● 加速ポイントと減速ポイントを知る

道路には制限速度があり、それを守って走るのは当たり前なのですが、道によって、制限速度までの速度を変えなければいけません。

大きい国道や自動車の交通量が多くて、流れのある所は加速を速やかにしてもよいのですが、細い路地や歩行者が使う生活道路と呼ばれるところは、ゆっくりと慎重に加速するべきです。

これは、飛び出し等の予測の難しいリスクにあらかじめ備えることです。
よく通る道は自然と危険なポイントがわかってくると思いますので覚えていきましょう。

● 追い抜きはダメ

混んでいる車を横目にスーっとバイクが横から抜いて行く光景、よく見ますよね?
これ、非常に危険です!

先程も言いましたが、車はバイクを見ていません。

アナタが横に来た瞬間、ウィンカーも出さずに曲がってくるのなんて日常茶飯事なのです。
そもそも、右側座席の車からは、左側はどうしても見えにくくなっています。

そんな車のドライバーはナビを見ながら、音楽を聞きながら、酷いとスマホをいじりながら運転しています。

こんな危険なモノの横を、「あいているから」と抜けていくのは自殺行為とワタシは思いますが、いかがですか?

まだまだ注意すべき事は多いですが、全てに共通するのは

「人も、自転車も、車も、
自分ですら信用するな!」

という事です。

過信から、スピードの出しすぎで、カーブを曲がりきれず死んだライダーを知っています。

車が止まっている横を抜けようとして、急発進して飛ばされたライダーもいました
ワタシも、夜に自転車がライトもつけずに飛び出してきた時は、心臓が飛び出るかと思いました。

バイクは楽しい乗り物です、だからこそ、楽しいだけで終われるように、自分の身をまもりましょう。

● バイクに乗りたいけど怖いと思っている方へのまとめ

最後に真面目な安全の話になったのは、本当に楽しんでバイクに乗れる人が増えるためには避けては通れない大事な事なので、最後に説明しました。

この、記事を読んで、楽しく安全にバイク乗ろう!

と、思ってくれたら嬉しいです。
いつかどこかの道で会いましょう。

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